納戸

採光や換気などの条件から、建築基準法上の制限で、
居室として表示出来ない部屋。
間取り図 では「N」と表示され、プランでは例えば、
「2LDK+N」と記される。

営業マンは、これがいかに「3LDK」と同等であるかを、
さらりと、且つ懸命に言い放つ。
「2LDK+N」と「3LDK」が同じであるのは常識ですよ、
という自信を浮かべながら、
つっこまれたら嫌だなと、内心思っていたりする。

「S」と表示されるサービスルームも同じ使われ方をする。

居室が格下げられて「N」になるのが一般的だが、
稀に、言葉本来の意味「物置」が、格上げされて
「N」になるケースもある。
どんな物件にも物置(収納スペース)の一つ二つは
ついているものだが、そこをあえて、「N」と言い張れば、
「3LDK+N」などと、
さも居室に準ずる「何か」がプラスされているように
表示することができる。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ