専有面積

マンション用語で居住部分の面積。
マンションの所有には管理人室や廊下、階段など共有部分も含まれるので
それらと区別する意味で対象の居住部分には専有面積という言葉を使う。
ほとんどのマンションではバルコニーは非常時の避難通路としての役割があるので 共有部分になる。
ただし、バルコニーを他人にうろちょろされると落ち着かないので、
避難通路としての役割を損なわない範囲で
専有部の所有者に専用使用権が付随する。

専有面積は一般的に境界の壁の中心線で囲む壁心計算で表示。
壁の厚みが加わる分、実質的な面積を算出する内法計算では狭くなる。
登記簿には内法面積が表示される。
パンフレットより小さくなった謄本の面積を見て
がっかりされる方もいらっしゃるが、
それはそのままコンクリートの厚み、大切な資産の一部なのだから、
気を落とす必要はない。
上等なマンションになるほど、コンクリートは厚くなる。

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